経理職(将来の幹部候補):正社員
◆2018年4月から「阪急阪神不動産株式会社」としてスタート
2018年4月1日、「阪急阪神不動産株式会社」は阪急電鉄株式会社及び阪神電気鉄道株式会社の不動産事業を引き継ぐとともに、「阪急阪神不動産株式会社」に商号変更し、阪急阪神ホールディングスグループの不動産事業における中核会社となりました。
「梅田・沿線と首都圏・海外の双方における不動産賃貸事業の強化・拡大」「不動産分譲事業等における差別化戦略の徹底的な追求」等の実現に向かう中で、経理部門においても新たな人材を採用することで、事業の拡大・推進を経理面で積極的にリードしていく方針です。
◆新会社として、マンション(ジオブランドの拡大)、ソリューション(仲介、リフォーム、リノベーション等)に加え、不動産開発(梅田の大阪神ビルディング建替等)・賃貸、ファンド、宅地分譲(彩都、ハピアブランド)、首都圏・海外への展開等、様々な新たな事業に積極的にチャレンジしていくなかで、経理部門も更なる成長を図ります。
【戦略・ビジョン】
阪急阪神ホールディングスグループは、100年以上の長きにわたる歴史の中で、人々に豊かなライフスタイルを提案し、魅力あふれる沿線づくり、まちづくりに貢献してきました。同社が手がける大阪・神戸・京都を結ぶ沿線エリアは相対的に人気が高く、まち全体の魅力を高める開発を強みとしています。同社は、「『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献する」というグループ経営理念のもと、関西で圧倒的No.1の沿線をつくること、首都圏・海外での事業を拡大させ、総合不動産デベロッパーとして成長していくことを目標としています。